紙屋町西駅の眼科などを標榜し視力の低下(頭痛、嘔吐、片麻痺)に対応する病院とクリニック

当院の特徴は、地域の皆さまが利用しやすい地域密着型の小回りの利く「急性期医療」、自宅復帰・社会復帰への道筋をサポートする「回復期医療（地域包括ケア病棟）」、そしてＰＥＴ診断装置とマンモＰＥＴのある「予防医学（PET・検診センター）」にて生活習慣病の予防、病気の早期発見・早期治療、癌の診断、といった3本の柱を有しているところです。

当医院では、みなさまの眼の健康を万全な体制で守るために、白内障・緑内障の検査・レーザー治療・手術、結膜炎・角膜炎・眼瞼手術（眼瞼内反、眼瞼睡など）、糖尿病・高血圧の眼底検査、眼底疾患（糖尿病性網膜症や網膜血管閉塞症）の診断治療を、最新の医療機器を駆使した安心と信頼の技術でご提供しています。

全館バリアフリー、どんな方にも優しいフロアーです。痛みも少なく短時間で行う、日帰りの白内障手術を行っています。糖尿病や高血圧が原因で、眼底に出血した場合はレーザーで今後の出血を予防することができます。また、糖尿病・高血圧の方の定期的な眼の健康診断も受け付けております。その他、眼科一般疾患、眼精疲労、緑内障の定期検査、コンタクト・めがねの処方など、目の健康をお守りいたします。

広島市2次輪番制参加病院として「救急医療を通して社会に貢献する」という理念を実践していきたいと思います。もう一つの理念である「全人的医療を貫く」ために在宅復帰を支援する回復期リハビリ病棟・地域包括ケア病床、人生の最終段階における医療を提供する緩和ケア病棟も、より一層の充実を図っていく所存です。整形外科、外科、内科の専門外来も一層の充実を目指し、これまで以上に患者さんのニーズに応えるよう努力していきます。

たかの橋中央病院は、広島市のほぼ中心に位置するガンマナイフ、HIFU前立腺がん治療、内視鏡手術などの高度医療をご提供している病院です。豊富な経験と技術、そして高度医療機器で患者さんの生活をより豊かなものにするお手伝いをいたします。

脳神経疾患の地域医療の中核となるべく、救急医療のみならず回復期医療や地域連携にも力を入れて参りました。最新鋭の医療機器（3.0T MRI、320列CT、Biplane DSA）を新規導入し、電子カルテ、画像システム、検査システム、ナースコール、防犯・警備などを総合的に管理できるようITを駆使し、「脳のことなら梶川病院」と言って下さる皆様のご支持に責任を持って応えるよう努めております。