大町駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

小児専門病院及び、総合病院での勤務経験を活かし診療にあたってまいります。入院が必要な場合には迅速に近隣の医療機関への連携をすすめます。病気でしんどい思いをしているお子様だけではなく、その子の看病に疲れてしまったご家族様に対しても、当院を受診していただくことでみんなにこにこの笑顔になって帰っていただける様になって欲しいという願いを込めて「にこにこキッズクリニック」という病院名にしました。

いざという時の入院医療や救急医療は重要で、脳卒中など障害を持たれた方の社会復帰に向けてのリハビリテーションも重要です。また、今後も増加する癌に対する緩和ケアは不可欠です。そして、何よりも病気にならない取り組みが最も重要だと感じております。当院は、これらの救急医療、リハビリテーション、緩和ケア、ヘルスプロモーションを4つの重点課題としてハード面・ソフト面を整備し取り組んでおります。

医療法人あすかは1984年小児科単科の診療所、高橋小児科としてスタートし、1986年に内科が加わり高橋内科小児科医院となりました。以後、有床診療所、介護事業所を加え今日に至っています。

湿疹、アトピー性皮膚炎、じんましんなど、かゆみがつらい疾患から、とびひ、ヘルペス、水いぼ、水虫などの感染症、ハチ、ムカデなどの虫刺され、皮膚腫瘍、皮膚以外にも全身のいろんな臓器に症状が出る膠原病から、外科分野の ほくろ、粉瘤、老人性いぼ、巻き爪、陥入爪などの診療を行っています。自費診療のほうが患者さんにとってよりよい結果がもたらされると考えられる場合は、提案ご相談の上自費診療を行うこともあります。