市ヶ谷駅の糖尿病治療の病院とクリニック

最先端の設備機器と誠実な医療サービスで、心身共に癒される医療をめざします。インフォームドコンセントを大切にし、最適な医療機関のご紹介もいたします。

眼科では、結膜炎、ドライアイ、眼鏡処方、白内障・緑内障の定期検査、高血圧・糖尿病などの成人病に対する眼底検査など一般的な眼科診療をおこなってます（コンタクトレンズは、当院では取り扱いをしておりません）。手術、特殊検査、入院加療が必要な場合は適切な病院をご紹介します。小児科では、小児の一般的な病気の診察とともに子育て中の親御さんの応援をしたいと考えています。お気軽にご相談ください。

お医者さんガイドのデータです東京都千代田区にあるLSクリニック東京は、九段下駅４番出口から徒歩１分と、非常にアクセスしやすい立地です。10月にできたばかりの九段会館テラス内にあります。診療科目は、内科、発熱外来、腎臓病内科、糖尿病内科、循環器内科、泌尿器疾患、女性内科疾患のほか、予防接種（新型コロナワクチン含む）、検討診断、コロナ後遺症外来など幅広く診察を行っています。気になる症状がありましたらお気軽にご来院ください。

当院は大正14年に開業して以来、患者さんの目の健康を守るべく努力してまいりました。常に患者さんの立場にたった親身な診察や治療をしながら健康管理のお手伝いをしていきたいと考えております。眼科全般の病気に加え、白内障、緑内障、糖尿病網膜症の検診、千代田区の誕生月検診、眼鏡やコンタクトレンズの作製の相談もできます。

風邪などの日常疾患から、予防接種や各種健診・産業医にも対応しております。スタッフ一同、皆様から信頼され、気軽に受診していただける医院を目指して日々努力してまいりますので、宜しくお願い致します。

街の保健室のような存在を目指し開院いたしました。心と身体の痛みに寄り添い健康に過ごせるように診察して参ります。

当院は東京の中心地にあり、最先端の糖尿病医療を目指している以上、新薬を使うことによって、なんとか、インスリン療法を行うべき患者様を減らす工夫をしており、その意味では、インスリンと宣告された糖尿病患者様が、今では普通に内服治療で通院されているのが圧倒的に多いのが特徴です。新薬は、DPP4阻害剤、GLP1誘導体です。東京で、糖尿病の最先端医療をクリニックベースで受けてみたい、かかりつけ医師を持ちたい、という患者様にとっては、うってつけのクリニックです。

内科・糖尿病内科と皮膚科・形成外科の2診体制となり、それぞれ専門医が最新の知見に基づいた専門性の高い適切な医療を提供します。若くエネルギーのある医師であり、常に最新の治療にアクセスできるよう努めて参ります。当院は地域のかかりつけ医ですから、ちょっと風邪気味かな、ちょっと巻き爪が痛いな、等のトラブルもお気軽にご相談ください。また、両医師とも海外留学経験があり、英語での診療も可能です。

地域に根ざした内科診療に加え、専門医による小児科診療も行っております。近隣企業様とも様々なご縁を頂戴しており、渡航ワクチンも多数取り揃えております。高濃度ビタミンC点滴やプラセンタ療法、ニンニク注射等にも対応し、都心で働く皆さまの予防医学にも力を入れております。